動脈硬化って何?

動脈硬化とは、血管にコレステロールなどがたまり、狭窄(血管が狭くなる)や閉塞(血管が詰まる)が起こる状態をいいます。動脈硬化は糖尿病や高血圧、高脂血症といったいわゆる生活習慣病があると、さらに起こりやすくなります。

動脈硬化が起こると、その血管の先の臓器に障害が起こります。例えば、心臓に栄養や酸素を送る血管である冠動脈に動脈硬化が起これば「狭心症」や「心筋梗塞」、脳に栄養や酸素を送る血管である頸動>や脳動脈に動脈硬化が起これば「脳梗塞」、足先に栄養や酸素を送る血管に動脈硬化が起これば「閉塞性動脈硬化症」といった病気の原因となります。

《動脈硬化のしくみ》

動脈硬化のしくみ

次に当てはまる場合には、必ず医師に伝えましょう!

次の病気にかかったことがある。または現在治療中である。
・糖尿病
・高血圧
・高脂血症(コレステロール値が高い、中性脂肪が高いなど)
・肥満
・虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)
・脳血管疾患(脳梗塞など)

次の生活習慣がある。
・喫煙